医学部コラム【医学部に入ったら…】

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医学部
このサイトをご覧になっている方は、医学部を目指している中学生・高校生の方

またその保護者の方。さらに浪人生の方もいらっしゃるかもしれません。

受験勉強にストレスを感じてモチベーションが下がっていませんか?

しっかりと勉強時間を確保できていますか?

また勉強時間だけでなく、受験生は睡眠もとっても大切です。

徹夜で勉強しすぎていませんか?

今回の記事は医学部受験のことではなく、医学部に入った後のお話をしたいと思います。

受験勉強のモチベーションがなかなか上がらない、、、という方は具体的な医学部入学後のお話を読んで

気分転換にしていただければと思います。

また医学部を目指しているのであれば、入学した後のことも知っておいたほうがいいですので

ぜひ読んでみてくださいね。

医学部の教科書のお話

医学部教科書
この記事では医学部の教科書について話していきたいと思います。

まず、医学部の教科書は、、、高いです。

理系の教科書も3000円くらいになるので高額といえば高額ですが、

医学部の教科書はさらに高いんです。

薄い教科書でも4000円くらい、普通の教科書でも8000円くらいします。

高いものだと1万円にもなったりします。

しかもその高い教科書を新しい学期が始まるたびに十数冊買う必要があるのです。

学費が高い上に、教科書代も高いとなると厳しいという方もいらっしゃると思います。

そこで医学部で使う教科書の節約術を伝授します!

図書館を利用して節約!

医学部図書館
医学部には図書館がほぼ必ずあり、内容も充実しています。

図書館というよりも資料がたくさん蓄積されている資料室に近いですね。

大学によっては図書館を24時間解放しているところもあります。

医学部の図書館には指定の教科書は必ずおいています。図書館で教科書を借りれば、

教科書代は0円で済みます。

ただデメリットもあります。借りた本を返して、また借りるという繰り返しになるので少し面倒という点、

そして借りたい本がすでに貸出中の場合はもちろん借りることはできませんし、本に直接メモすることができないという点です。

どうしても必要という教科書だけ購入して、それ以外のものは図書館の本を利用するという方法が良いかもしれませんね。

一度借りて、テストに出る重要な部分をコピーするというのも良い方法です。

中古の医学系書籍を購入する

部屋でパソコンを使う女性
医学の世界は1年前の知識が古いと言われるほど日々進歩しているから「必ず最新版の教科書を買いなさい」と教授に勧められる事もあります。

 ですが医学部で学ぶ基本的な医学の知識は毎年更新されていくわけではありません。

臨床に入れば知識はどんどん更新され、新しい時代に合わせていく必要があるかもしれませんが、医学部で学ぶ内容は「医学の基礎」です。

ですから極端に古い参考書などでなければ中古で購入するのは賢い選択と言えるでしょう。

例えば便利なのがアマゾン。最新版の参考書はやっぱり高いですが、少し前の型落ちなら半額以下で買えたりします。

以前使っていた医学生のアンダーラインなどが引かれていたりしますが、気にしなければ問題ありません。

ネット通販で中古書籍を買うときは、中身を確認できないのでまず図書館で本の内容を確認してから

注文するようにしてくださいね。

知り合いから譲ってもらう

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どの大学でもよくある事ですが、先輩や知り合いから教科書を譲ってもらうという方法。

医学部の知り合いがない、、、という方がほとんどなので都合よく使える教科書を譲ってもらえるということは少ないかもしれませんが

たまたま知り合いに医学部を卒業した人がいる場合はラッキーと思ってください!

そして教科書を譲ってもらえないか相談してみると良いでしょう。

ただ譲ってもらう時の注意点としては、古すぎる教科書は使えないということ。

5年以内の教科書なら十分使えると思います。

ただ教科によっては昔からほとんど変更されていないものもありますので

図書館を利用して内容を確認して検討しましょう。

最後に

医学部に入った後の、教科書の節約術はいかがでしたでしょうか。

これを読んでいるのはまだ入試を控えている受験生の方々だと思いますが

いつかはあなたも医学生です。

こういった具体的な医学部内の話を頭に入れておくことで、勉強へのモチベーションに繋がると思います。

「医学部に入ってやる!」という強い意志を忘れないように学習し、受験に臨みましょう!

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